出入国在留管理庁より、以下の情報が公表されました。
「物流倉庫分野に特有の事情に鑑みて定める基準(上乗せ基準告示)」(令和8年6月26日、特定技能制度・育成就労制度の両方のページで公表)
概要
特定技能制度・育成就労制度に新しく加わる「物流倉庫分野」について、受入基準が公表されました。この分野は令和8年1月の閣議決定で新設が決まったもので、対象は入出庫の検品・ピッキング・仕分け・梱包・保管管理といった倉庫内業務です。国土交通省の資料では、令和8年度から令和10年度までの3年間で、特定技能・育成就労を合わせて約1万8,300人(うち1号特定技能は約1万1,400人)の受入れが見込まれています。基準では、外国人材を派遣ではなく必ず直接雇用すること、受け入れ企業は倉庫業者や貨物運送事業者などに限られること、入庫・在庫・出庫を管理する情報システムの導入や、労働安全衛生の向上に資する機器・システムの活用が求められています。
詳しくは出入国在留管理庁のページをご覧ください:
https://www.moj.go.jp/isa/applications/ssw/nyuukokukanri05_00019.html
※本件についてのご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。